今更もう戻れない(仮)

好きなものを 好きなように 好きなだけ

2016.01.23  Legend of sword 2016 -伝説は再び-  豊洲 PIT

サイコの豊洲PITに行ってきましたよー!これで15日ナイトメア伊達限、16日プリライから続いた1月のライブが終わりになります。いやー、どれもほんと楽しかったです。全部テイストの違うライブですごく面白かったです。で、この3本立てのラストがサイコだったというのも個人的には絶妙で良かったです。

 

それではまたいつものように感想を。

余談ですが、わたしのブログはジャンル問わずわたしの好きなもので構成されているため色々な記事があり記事のジャンルごとにアクセス数の傾向は違うのですが、その中でもサイコのライブレポは1,2を争う勢いでアクセス数がありません(笑)。きっと今回もうたプリ関連の記事の4分の1いくかいかないかくらいのアクセス数でしょう(笑)。でも書きます。だってサイコのライブちょー楽しいから好きなんですもん。

 

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この日もお世話になりました。めっちゃ那月って書いてあるけど(笑)

 

 

 

 

セットリスト

 

01 Murderer Death Kill

02 クロノス

03 愛の唄

 

04 ノスフェラトゥ

05 一億のパルチザン

06 浪漫飛行

 

ーお芝居ー

 

07 BLADE DANCE

08 Prism

 

09 この星に願いを

10 春夏秋冬

11 道の空

 

12 Liberty Babies

13 インドラの矢

14 Last Emotion

15 聖~excalibur~剣

 

En1 激愛メリーゴーランド

En2 あきらめないDAYS

En3 Oneday

En4 銀狼

En5 REMEMBRANCE

 

 

大まかな流れ的な

 

まずはお芝居からスタート。冒頭に事前に公式Youtubeチャンネルにアップされていた映像が流れました。こちらですね。ライブの告知映像には見えませんね。

 

www.youtube.com

 

今回のコンセプトの世界観はこんな感じのようでした。ここにRPGっぽさが加わったような感じで、RPGのキャラ紹介っぽくメンバーそれぞれが紹介されました。「賢者 YURAサマ」「妖精 AYA」「神童 seek」「サイボーグ Lida」「勇者 DAISHI」で、それぞれが紹介される際、スクリーンにHPなどのパラメーターが表示されるシステムでした。ちなみにLidaが一番弱かったです(笑)。

 

勇者はすでに伝説のエクスカリバーを手に入れており、わりと余裕をぶっこきながらラスボス(と思われる)マーダードラゴンを倒しに向かっていました。戦闘画面に切り替わります。スクリーンにはドラクエの戦闘画面っぽく操作画面のようなものが映し出され、「こうげき」「まほう」「アイテム」などのアイコンが表示されました。

DAISHI「このエクスカリバーがあればどんな敵も余裕ですよ」

Lida「早いとこマーダードラゴン倒して一杯行きましょ」

ところがこの5人組、全くマーダードラゴンに歯が立ちません。頼みのエクスカリバーは全く効果がなく、YURAサマとAYAくんが攻撃を仕掛けるも全くダメージを与えられませんでした。唯一seekの攻撃「レーベル社長の名刺」でわずかながらダメージを与えseekの人脈が7上がるも、続くLidaの攻撃では使おうとしたアイテムを所持しておらず、そのうえ寒いギャグのせいでマーダードラゴンはパワーアップしてしまいます。そしてマーダードラゴンの攻撃で5人はあっさりやられてしまうのでした。

画面には「GAME OVER」の文字。

そして5人が復活するように「ふっかつのじゅもん」を唱えてるようにとの文字が。復活の呪文はメンバーの名前を大きな声で呼ぶことでした。

 

 

そしてライブパートへ。

 

今年一発目(厳密にはこの約1週間前に台湾で行われたのが一発目なんですけど。日本一発目ってことで)はデスキルでした。直前のお芝居で「マーダードラゴン」って出てきてたしまさかとは思ったんですけどやっぱりまさかでした。この分かりやすさ嫌いじゃないです(笑)。

たぶん愛の唄だったと思うんですが、seekがリーダーにキスしようとしてる感じの仕草があってすごくリーダーが嫌がってるように見えたんですけど、あれは次のお芝居パートへの伏線だったんでしょうか。

あとノスフェラトゥ!ついにエピローグの曲を聴けました!嬉しかったです。これからもどんどん組み込まれていくといいなーと思いました。

「俺たちと一緒に遠くまで行こうぜ」というDの言葉から浪漫飛行。激しい曲が続いていたところで入ってきたこの曲ののびやかな感じが良かったです。

 

そして再びお芝居パートへ。

 

5人がマーダードラゴンに敗れてから、世界は荒れてしまったようです。そんな状況の中、5人は来たるべきマーダードラゴンとの再戦に向けて特訓を積んでいました。

特訓を積んだ勇者DAISHIは以前共闘した仲間を再び集めてマーダードラゴンにリベンジすることを決心、大きな扉の前に立っています。しかしこの扉がどうにも開きません。試行錯誤する中、みんなで「入れて~入れて~」と叫べば開くことが判明し、会場全員で「入れて~入れて~」とコール。すると中からAYAくんが登場。

AYA「朝からやかましいナリな~」

あ、朝という設定だったんですね。出て来たAYAくんにマーダードラゴンに再び挑戦しようともちかけるDAISHI。特訓を積んでレベルアップしたとAYAくんは快諾しました。たぶんこのあたりでseekも登場(すみません、記憶が曖昧です)。ところでAYAくんは何を特訓したのかという話になり

AYA「歌の猛特訓をしたナリ」

ここで特訓の成果と思われる美声(?)を披露。

DAISHI「なんで歌なんですか?」

AYA「みんながマーダードラゴンからダメージを受けたらアタイの歌で回復するためナリ」

seek「このコなりに色々考えとるんやで」

場面が変わってたぶん夜。ステージにはLidaとYURAサマが向き合って構えています。こちらもどうやらマーダードラゴン対策の特訓のようです。でもいざ修業を始めようとするとLidaがYURAサマにキスを迫ります(笑)。YURAサマが慌てて引っぺがしてもまた迫ります(笑)。

YURAサマ「お前さっきからキスしようとしてるやろ!?」

Lida「俺にはな、色々な知識や感情がインプットされてる。でもキスだけは知らんのや」

ここで再びキスを迫るLida。スクリーンにはピンクのハートが舞っています。

YURAサマ「Lida、ファーストキスは好きな人とするんやで」

この言葉にハッとするLida。そしてここでタイミングよく勇者たち3人が現れます。

DAISHI「あなたたち何やってるんですか?」

YURAサマ「マーダードラゴンを倒すための特訓や」

DAISHIがちょうどマーダードラゴンを倒すためにまた集まっているとこの2人にも事情を説明しました。こちらも奥義が完成したとYURAサマが答えると、じゃあその奥義を見せてくださいとDAISHI。

 YURAサマ「ミュージックスタート!」

この言葉を合図に軽快な音楽が流れます。これはまさか…

YURAサマ「はい、それでは始めていきましょう!このエクササイズは肩甲骨周りやヘドバンで疲れた首まわりに効果があります!」

YURAサマ先生だー!*1

「右!左!右! まーえ!うしろ!」とテンポよくファンとメンバーを導いていくYURAサマ先生。どうやら賢者の奥義はこれだったようです。

そして5人はマーダードラゴンを倒しに向かいます。

 

マーダードラゴンに遭遇すると再びドラクエ戦闘画面のようなものがスクリーンに映され、5人のステータスが表示されました。たしかにオープニングの時よりみんなHPとか上がってる…と思いきやサイボーグLidaだけ20くらいしかなくてむしろ下がってました(笑)。勇者や賢者は8000とかあったのに。

まずは神童seekのターンから。いきなり関西弁で挑発的な暴言を捲し立てたと思いきや

seek「ぼうぎょ」

なんでやねん、なんで今防御やねんとツッコまれ、再び勢いよく暴言を吐きまくると

seek「ぼうぎょ」

防御の瞬間に頭を腕でかかえて蹲るのが可愛かったです。

こいつはだめだ私が行くと次に前にでたのは賢者YURAサマ。奥義「エアロビなんちゃら(名前忘れた)」を発動すると、先ほどの軽快な音楽が再び流れました。そしてみんなでエアロビタイム。これは効果があり、マーダードラゴンに10000ダメージくらい与えたような気がします。

次はアタイと妖精AYA。魔法「マジカルダンシング」を発動させました。幻のAYAくんソロ曲マジカルダンシングですよ…幻すぎてタイトルがマジカルダンシングであってるかも曖昧(←)。これも効果があり10000位ダメージを与え、しかも歌声がヒドすぎたためマーダードラゴンはパワーダウンをしました。

エクスカリバーできめてしまえということでやってきました勇者DAISHI。でもなぜかエクスカリバーにいかず、アイテムから「まほうのくすり」を選択wwそして「まほうのくすり」を服用した結果、10000ダメージを受けて勇者は戦闘不能にwwやめなさいwwいやー今回はここまでなかったから入れないと思ったんですけどね、このネタは鉄板なんですね!まほうのくすり…

ちょっとこの後の展開が衝撃過ぎてここらへん記憶曖昧なんですけど、次がサイボーグLidaのターン。でもたしか選択肢が「キス」とか「せっぷん」とかしかなくてどんだけ頭の中キスで一杯なんだよっていう(笑)。そして先ほどのピンクのハートがスクリーンに復活してYURAサマの「ファーストキスは好きな人とするんやで」が再び再生されると、Lidaは戦闘不能になった勇者にキスをしましたwwしかも長めww超爆笑ですwwここで黄色い歓声ではなく笑いがおきるところがサイコらしいというかなんというかwwキスのおかげで勇者は復活しました。

そして最後はエクスカリバーでマーダードラゴンを撃破しました。ここでグッズで発売されていたエクスカリバーを持っている人は掲げるように指示がありました。持ってる人はまばらだったような気がします(笑)。500円するわりに出番はここだけでした、買ったけど。

こうしてマーダードラゴンを倒した勇者一行はお酒を飲みに行きましたとさ。

 

 

ここでライブパートに。

 

お待ちかねのダンスタイムからスタート!

 今回のライブの無料配布曲、BLADE DANCEはまさかの5人ボーカルの曲でした。ついに5人ともが楽器を置いてマイクに持ちかえてしまった!先ほど貼り付けた動画で試聴した際には「ちょっとダサいポラリス」という感想でしたが、ライブでやると楽しいです!振付はもちろん真似しやすくてすぐ一緒に踊れるし、DAISHIをメインにおきながら、Daccoで慣れたYURAサマとリーダーも絡ませつつ、AYAくんとseekもちゃんと入ってて、うまくパートが割り振られています。しかも賢者YURAサマの奥義が振付に組み込まれていて芸が細かいなと思いました。ちなみにこの無料配布、自分用とまだサイコを知らない大事な人にあげる用というということで1人につき2枚配布されました。

ダンスパートが終わると「おっはー!」といういつものセリフからAYAくんのMCタイム。この日は「バンドマン体操」というネタの披露がありました。まぁあたりまえ体操のパクリなんですけどww「ギターソロで することなくて 水飲む~」とか「朝目が覚めて 朝日をあびて カリスマ~」とかリーダーと一緒にやってました。

「久しぶりの曲やります」というDAISHIの言葉から始まったのはこの星に願いを。久しぶりに聴いたんですけどキラキラ感があの頃のままで嬉しかったです。

今回のラスエモの煽りは「Lidaが欲しいか~!」だったと思います。たぶん。

本編ラストはエクスカリバー!このライブタイトルですしね。DAISHIはお芝居で使ったエクスカリバーを持って歌っていました。間奏のAYAくんが糸を操ってDAISHIが操り人形みたく動くところ、いつものようにDAISHIは人形の動きしたのにAYAくんが糸を操る動きをしなくて「お前やれよー」「ごめんごめん」みたくなった後、気を取り直して2人でやり直してたのが面白かったです。

 

アンコールは激愛メリーゴーランドからスタートでした。特に復活してからの激愛のイントロがかかった瞬間の歓声は毎回すごいなぁと思います。あと終始YURAサマの笑顔がキラッキラでした。

ラスエモかエクスカリバーでもダイブしてたと思うんですけど、seekが銀狼で再びダイブしていました。あのペイントで(笑)。受け止めた方々の手が真っ赤になってしまっていたのは離れた位置にいたわたしでも見えました。服とかにはついていないことを影ながらお祈りしています。でもメンバーがダイブすると盛り上がりますよね。

大ラスは「いつもこの曲に助けられてきました。まだこの曲がないとライブができません」というDAISHIの言葉からREMEMBRANCE。キラキラのテープも飛びました。

 

最後はみんなで集合写真を撮って、ロケットジャンプで終了しました。ロケットジャンプではファンもメンバーも隣の人と手をつなぐのが恒例なのですが、seekと手をつながなければいけない立ち位置になってしまったAYAくんがペイントが付着してしまうためめっちゃ嫌そうでした(笑)。「こっち(DAISHIとLida)はキスしとるんやぞ」「それに比べたらマシや」とメンバーに言われ、最後は「あぁぁー!」と悲鳴を上げながらseekとてをつないでいました。

 

 

メンバーのこと

 

DAISHI

キメる曲でカッコつけてるところも楽しい曲で満面の笑みでいるところも好きなんですが、今回はこの星~前のMCとかリメンバランス前のMCとかで見えたちょっとはにかむ感じの表情が特に好きでした。

幼馴染コンビのキスシーン、倒れたDAISHIを抱きかかえる立ち位置だったYURAサマが誰よりも近くでキスを目撃することになったそうですが、「キスの直前DAISHIくんめっちゃ震えてたで」とYURAサマに暴露されていました。

 

Lida

基本的に自分の立ち位置にずっといた気がします。いつもあまり動くイメージはないのでいつも通りと言えばそうなんですが。

最後のMCで今回のコンセプトに触れ、「こんなにエクスカリバーとか剣という言葉がバンドにとって大きなキーワードになると思いませんでした。エクスカリバーってタイトルつけといて良かったなと思います」と言っていました。ほんとそうです!リーダー天才!

 

AYA

リーダーとは対照的に上手と下手を行ったり来たり、セットの上までのぼって行っていたのがAYAくん。こちらもいつも通りといえばそうなんですけど。わたしはAYAくんの立ち位置とは逆の下手にいたのですが、あまりに動きまわるのでAYAくんが遠いという感覚は全くありませんでした。

アンコールのMCで「“あの場所”へ行こうキャンペーン」の話をしたのはAYAくんでした。言ったれ言ったれとDAISHIに背中も押され、「今年行けるか分からないけど、でも来年以降になったとしても絶対“あの場所”に行きます」と堂々と宣言していました。

 

seek

動きまわるというとAYAくんに目がいきがちですが、実はseekも結構動いてたんですよね。リーダーが動かないのでAYAくんが下手に来た場合seekが動かないと下手がキツキツになってしまいますし、AYAくん不在な時点で上手はガラ空きですし。そこに気づいてからちょっとseekを目で追う回数か増えました。でも誰かが動いたからバランスのために動くという感じは全然しなくて、自然に動いていて、それが結果としてバランスとれているようにわたしには見えました。

2回ほど客席にダイブしたseekでしたが、楽屋で衣装に大きな破損が起きなかったか細かくチェックをしていたことをバラされていました(笑)。

 

YURAサマ

やっぱりいつ見てもYURAサマはYURAサマでした!好きです!満面の笑みで歌って踊り、真剣な表情でドラムを叩き、喋り始めるとおもしろお兄さん!ダブルフェイスどころかトリプルフェイスとでも言うのでしょうか。

やっぱり笑顔のYURAサマが好きなので、ライブを楽しんでいるYURAサマが嬉しいし好きです。本編終わりのロケットバイビーの前に「やっぱりサイコルシェイムのライブは楽しいですね。みなさんはどこが一番楽しかったですか?お手紙とかで教えていただけると嬉しいなと思います。ちなみに僕はseekくんがMCで『あけましておめでとうございます(デスボ)』って全然めでたくない声で言ったのが一番楽しかったです」と言っていました。相変わらず笑いのツボがよく分かりません(笑)

 

 

個人的な感想

 

DがMCでも言っていましたが、復活ライブを行ってからもうすぐ1年経ちます。この1年、サイコの活動は面白かったです。なんか復活してライブ決まったよと思いきや、これから継続して活動していくのか限定のものなのか明言がないままライブを迎えて、でもそのライブでしれっとFC発足を発表して、新曲がリリースされて、またライブが決まって、“あの場所”を目指すと宣言されて。今までの沈黙が嘘のように一気に動き出して、なんだよあんなに休んでたのにこんなにパワーがあるのかって感じで、その流れに乗っかってサイコを見てるのすごく楽しくて面白かったです。

しかもその活動も一筋縄ではいかないというか。インストはCDショップだけでなくなぜか大型ショッピングモールでやるし、ライブ会場には謎の顔ハメ看板があるし、ライブの無料配布CDは自分用と布教用で2枚配るし、いくつでも挙げられるくらいの「なんでだよww」があります。てゆーかそもそも見た目からして(ry←

ちょっと話は逸れるんですけど以前に諏訪部順一さんが「自分には他に何もない。歌詞が書けるわけでもないし、曲が書けるわけでもないし、今の仕事に対して守りに入りがちになってしまう」というようなことを言ったゲストの方に、「やったことないことは、出来ないことではなくて、まだやってないことじゃん」というようなことを言っていたんです*2。その時にわたしの頭に浮かんだのはサイコルシェイムのことでした。前述のショッピングモールイベントの際に、少しでも観客を増やすために館側に交渉をして急遽フルメイクフル衣装での練り歩きを行ったというエピソード。新しい挑戦をすることと守りに入ること、どっちが正解とかはないと思います。でもサイコは新しい挑戦が似合うバンドじゃないかなと個人的には思っています。

サイコの活休って個人的には円満じゃなかったなと思います。メンバー間のこととかは分かりませんし、活休ライブはとても良いライブだったと思うんですが、きっと社会的信用とかはごっそり失う感じの活動休止だったんじゃないかと。実際にわたしが復活を喜びライブに足を運ぶことに疑問を投げかけた友人もいます(このあたりはまた別記事とか書けたらと思っています)。そんな状態からバンドを復活させて軌道に乗せるって大変なことだと思うんです。でも彼らは色々な要素を取り込んだり、さまざまなアクションを起こして、どんどん先に進んでいます。ほんと楽しいし面白いバンドです。

そんなバンドが「今年は攻める」と宣言しました。すでに新曲リリースとFCライブ、そして全14公演からなる全国ツアーが発表されています。この全国ツアー、どうやら3つの異なるコンセプトを掲げて全国をまわるようです*3。もう面白そうな空気が漂っています。でもこれだけじゃないでしょ!まだ何かやるでしょ!このバンドが何を仕掛けてくるのか楽しみに待っていようと思います。

 

そしていっぱいの楽しいの先に“あの場所”があったら最高だなと思います。

 

*1:AFAA認定エアロビクス&フィットネスインストラクター。まじで。

*2:諏訪部順一のとびだせ!!飲み仲間 第3回

*3:ツアー日程見たら意味が分かると思います。詳しくはコチラ! 

Psycho le Cému OFFICIAL WEBSITE

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